夏の香り1 扇子の香り

しばらくぶりの更新です!あっという間に、すっかり暑くなりましたね


今回は、夏の香りシリーズ第一弾。

日本の夏の香りといえば!

枝豆の茹で上がった匂い、
縁日の焼きそば、
花火の焦げた匂い・・・

という色気のない私ですが

この時期しか使わない、香る小物で毎年気になるのは、

素敵な扇子hoshi

素敵な女子は大体、素敵なハンカチを膝にかけるし、素敵な扇子を持っている!

バックからすっと扇子が出てきて、さり気なくあおがれると、
女子力高いな!と思うのです(笑)

さらに浴衣や夏の着物を着た女性がはらはらとあおいでいると、
風流でいいね、これが日本の夏だね~、と感じます風鈴

もう、発言がだんだんおっさんぽくなってきましたが。。

ともかく、そんな大和撫子な女性に似合う扇子の香りは、
やはり定番の白檀の香りではないでしょうか。
英名はサンダルウッド。

何故か昔から、扇子の香りは白檀と相場が決まっています。
みなさん一度はどこかで嗅いでいる、あの香りです。

一番ピンとくるのは、お寺でたかれているお香の香りでしょうか?

日本人には馴染み深い香りで、
昔から、香木を焚いて着物に香りを移したり、
お香の原料としても用いられてきました。

原産地も仏教とヨガの国、インド。
なんだか、「そうだ、京都行こう」のワンシーンが流れてきそうです。。

というのも、サンダルウッドの香りには、気持ちを静かにさせる効果があるので、
寺院やヨガ、瞑想でよく使われるのです。

また、香りがとても長持ちする特徴から、
香水の香りを保持するためにブレンドされたりします。

すこし重めの深みのある木の香りですが、
揮発しやすい軽く爽やかな香りよりも、
夏場にずっと使う扇子には適しているのかもしれませんね。

サンダルウッドの香りの扇子であおげば、蒸し蒸しした日本の夏も、
穏やかな気持で過ごせというのもあるのかな。。

・・・とはいえ次は、

いやいや。夏が来たんだから、穏やかにしている場合じゃない!
もうちょっと個性のある香りで夏を満喫したいわ
という方のための提案を書いてみます。