男性向けのアロマ

先日、女の子にマッサージオイルをプレゼントしたところ、
予想以上に喜んでもらえました

そして今日ランチで会った友人にその話をしたところ、作って!と言われたので、
どんなブレンドにしようかなー、なんて考えています。


リバーサイドでヘルシーランチ、


からの、海外からの観光客が多く宿泊しているらしい施設併設のおしゃれカフェ。

ちびっ子もたくさんいて、ふんわりまったりしてきました。。


というわけで話を戻して、今回は男性にもアロマで癒やされてもらいたい方に。

男性がどんな香りが好きなのか、周りに聞いてみたところ、
やはりグレープフルーツやレモンなどの柑橘系、
または木の香りやミント系などのスッキリした香りが使いやすいようです。

外回りでお疲れの彼やお父さんなら、柑橘系のオイルを使って足裏マッサージをして癒してあげようとか、
仕事で煮詰まっていたらローズマリーの香りで肩やハンドマッサージをして、
リフレッシュして!なんていうコミュニケーションいいなぁ、と思います(´∀`)

癒し系のマッサージをするときは、グイグイつぼを押すようなものより、
メリハリをつけて流れるように、同じ動きを繰り返す、
というのを意識するといいですよ!

例えば脚のマッサージなら、

1.脚の後ろ側は、足首から太ももの裏までを手全体で包みながら上がっていき、
足首まで戻るときは、少し外側を抑えながらもどる。というのを5回位繰り返し、

2.次に足首から膝裏位までを、行きは脚全体を手で包むように上がって、
降りるときはふくらはぎの真ん中あたりを親指で少し押し下げて来る、
という様にメリハリを付けて、10回ほど繰り返す。

これを太ももも行う。最後にまた、足首から太もも、足首に戻る、というのを3回。

3.脚の前面は、足首から膝小僧までを、骨の外側を親指で抑えつつ上がり、
膝小僧をくるっと一周して今度は脚の内側を親指で抑えながら戻る。
行きも帰りも、手全体で脚を包むように。

4.太ももは膝から脚の付け根まで、全面を少し強めになでながら上がり、
側面をスーッと降りてくる。

というのをやるだけで、かなり脚がスッキリします。

足裏やハンドはまた色々とやり方があるんですが、
やっぱり繰り返す気持ちよさ、というのはどの部位でも大事。

痩身のエステなどは結構グイグイやるのですが、それは代謝をあげたり、
脂肪に働きかけるため。

せわしなく違う動きをすると、リラックスしにくい気がします。。

同じことを数回繰り返す、ストロークはメリハリをつけて。が大事

マッサージオイル

今日は久しぶりにマッサージオイルをブレンド。
ジャスミン、ジンジャーがメインの肌ツヤとホルモンを整えるもの、
ブラックペッパー、グレープフルーツ、フランキンセンスがメインの代謝を上げるもの
の二種類作ってみました。

香りはブラックペッパーのほうがまとまってたかなぁ、
しばらく両方試してみよう♡

肌の調子が下向き加減なとき

最近自分の肌と向き合って、思ったこと。

女性は身体や心の不調がお肌に出やすかったりしますよね。
生理の時期のホルモンのバランスでも乱れがちです。
私自身、残業が続いたり、ストレスを感じるとすぐ肌の調子が悪くなります

心にゆとりが無いときは、どうしてもケアがおざなりになってしまいますしね。

でも調子が悪いときは、いっそ開き直って頑張りすぎず、
しばらくはできるだけ気持ちのいいこと、
気分を変える小さなことをするようにしています(*v.v)。

例えば目につくところで一箇所だけやるなら、ネイル

自分の目に触れるところだけでもちゃんとしていると、
なんとなく肌がいまいちでもまあ、いっか、手が綺麗だし。
とちょっと自分を甘やかします(笑)
ささっと塗って、ちょっと乾かして寝ちゃう。

最近はマニキュアでもジェルっぽいぷるっと感が出るものを愛用中です。
シンプルでも手が綺麗に見えれば、取り急ぎOKとします!
元気で時間があるときに、キラッキラにしたらいいんです。

その他には、身の回りのものを選ぶとき、肌触りを基準にしてみる。

自分が好きな肌触りのブランケットで眠るとか、
バスタオルをふわふわにしてみるのも、肌が落ち着く感じがします。

↑なんでもない日になぜか妹がくれたバスタオル。
雨粒柄で、ふわっふわで、癒されますキラキラ

アロマを使うなら、
自然な香りをつけたティッシュを枕の横においたり。
ニキビが気になったら、
ラベンダー水にティーツリーを1滴垂らして、コットンパックしてみたり。

こういう小さい”気持ちいい”、を少しずつでも感じると、
忙しくても、心がざわめくときでも、
ちょっとだけ肌と気持ちをコントロールできる気がします。

そうやって過ごしていていつか、肌や心が元気になった時、
あー!生きててよかった!
っていうくらいの幸せを感じられたらいいな、と思うのです。

映画 「パフューム ある人殺しの物語」

今日は映画のご紹介音譜
アロマに興味があったら観てください。
12禁で、ちょっとグロ目ですが(^_^;)
「パフューム ある人殺しの物語」は、18世紀のフランスが舞台です。
あらすじはこんな感じ。。
市場で魚の内臓や悪臭にまみれた中、
魚売りの女に産み落とされたグルヌイユは、
その場で母親に放棄されるものの、孤児院に引き取られ、
やがて嗅覚が異常に優れた青年に育ちます。
どのくらい異常かというと、
ドアの外に何人いるかわかったり、
遠くの森の中に落ちた葉や、流れる川や石の香りまで感じられるほど!
やがて彼は、皮なめしの職人のもとへ売られて、悪臭が漂う中で働き始めます。
ある日仕事で訪れたパリで、
彼は香水というものの存在を知ります。
そしてまた同時に、香水とも違う、ある少女がもつ素晴らしい香りに惹かれ、
彼の初めての殺人は起こります。
その事件をきっかけに、自分が思い通りの香りを作るため、
彼は調香師に弟子入りし、
理想の香りを求めてあらゆる手段をとっていきます。
彼が作る香水は、人の心を意のままに操れるレベルにまで達します。
彼の理想の香りへの執着心の高まりとともに、
同じ特徴を持った少女達が次々殺される事件が起きます。
それはやがてグルヌイユに処刑の日をもたらし、
群衆は彼を殺す興奮で沸き立っているのですが、
そこでもまた。。とんでもない事件が起きるのです!!
(ここまでがあらすじ。)
ここからは、この映画の私のおすすめポイント目
まず、主人公のグルヌイユが、
自分が得たい香りは水蒸気蒸留法ではなかなか保存ができないため、
香りを長く保たせる方法はないのか?と考えるわけですが、
ここで出てくるのが、油脂吸着法です。
どちらもアロマオイルを得るために今も使われる手法で、
どんな装置を使うのか、なども結構わかりやすく出てきます。
水蒸気蒸留法は前回書いたとおり、
蒸気に含まれる芳香成分を取り出す記述ですが、
油脂吸着法は、ラードなどの油に花びらを載せて香りを吸着させ、
アルコールで分離させてアロマオイルを抽出する方法。
そんなところに注目してみてみるのも面白いと思います。
そしてこの映画では、世界を変える程の香りを作り出し、
その結果彼がどうなってしまうか、までが描かれています。
彼が女性の肌の香りを嗅ぐ時の仕草は、
すくい取ってすべて自分に取り込んでしまいたい、
とでも言わんばかりの、官能的な表現。
でもそこに愛の存在はないのです。
最後のほうで、彼は相手を愛することができていれば、
もっと違う形で理想の香りを得られたということに気づくのですが、、遅い!
そして彼自身には体臭がないのですが、
体臭がないことは、彼にとっては存在意義が無に等しい、
ということかもしれません。
石にすら香りを感じるのに、自分には無い。
その虚無感を埋めるかのように、最高の香りをまとって迎える最後は、
なんともショッキングですが、
うーん、そうなるよね、と納得もしてしまうのです。。
ちなみに、ダスティン・ホフマンやハリーポッターのアラン・リックマンなどの
名脇役が、もう、それはそれは主人公と彼が作る香りに翻弄されてます。
主人公を演じたベン・ウィショーはあまり知らなかったのですが、
この役で、ド変態がぴったりだということは、分かりました(笑)