amethystneckless

アメジストの5つの魅力

こんにちは、Aromariageのフラワージュエリー作家、なおみです。

実はこれまでのAromariageの作品の中にも、ストーンを使ったものがあります。

花や植物との相性がいいものはいくつかあるのですが、私が好きな組み合わせの一つが、

アメジスト、ラピスラズリ、ターコイズなどのストーンと合わせたデザイン。

花と合わせることで、ワイルドな雰囲気がでたり、ミステリアスな色味を強調できたりします。

いずれ新作をご紹介できればと思います!

 

 

さて、今回はそんなストーンの中から、2月の誕生石でもあるアメジストの5つの魅力をご紹介します。

 

1.アメジストは、愛と慈しみの心を教えてくれる石

 

アメジストには、「癒やしと安らぎ・精神の安定・問題解決を助ける・家庭円満・調和」といった石の意味があります。

大切な人と心がすれ違ってしまう時、相手を理解しようというところまで、気持ちが穏やかではないとき。

傷つけ合ってしまったり、感情的になってしまったり。。

そんなざわついた気持ちを「調和」へと導く石とされています。

また、古代から魔除けとしても使われてきたアメジストは、安眠のためにも良いとされています。

枕の下に入れて眠ると悪夢を退け、安眠できるそうなので、悪い夢を見がちなときに試してみてはいかがでしょうか?

amethstcrystal

出典元 https://jp.pinterest.com/pin/43347215143550403/

 

2.紫色は、「冷静と情熱のあいだ」

情熱を表す「赤」と冷静を表す「青」。

その2つの色の間にあるのが、アメジストの「紫」です。

「高貴・知性・誠実」といった知的でクールな石の意味を持ちながら、真実の愛を守る「愛の守護石」とも言われるアメジスト。

感情的になってしまって、冷静になりたいとき

失恋で落ち込んだ心を癒やし、前向きになりたいとき

結婚につながるような出会いを求めているとき

今のパートナーとの愛を深めたいとき

こんなときに身につけるのに最適なパワーストーンと言えそうです。

また、インスピレーションを高めてクリエイティブな能力を発揮させるので、芸術を仕事にしている人にもおすすめです。

 

work

出典元 https://jp.pinterest.com/pin/317222367486832791/

 

3.深く長い歴史とストーリー① 旧約聖書の中に登場!

 

アメジストは、古代から人々に愛されてきました。

旧約聖書の「出エジプト記」の中にも登場します。

モーセとともにイスラエル人の脱出を導いた兄のアロンは、出エジプト後に礼拝を取り仕切る大祭司となります。

その際、彼が胸当に付けていた宝石の中にアメジストが登場するのです。

胸当てにはイスラエルの12の部族を表す宝石が付けられていたそうで、

レッドアゲート、トパーズ、エメラルド、ターコイズ、サファイア、ダイヤモンド、ジルコン、アゲート、アメジスト、緑柱石、オニキス、碧玉であったとされています。(順番などは諸説あり・・!?)

aaron

出典元 https://jp.pinterest.com/pin/196821446191541922/

 

アメジストは、ダイヤモンドなどと並んで高貴な石とされてきました。

日本でも昔から紫色は特別な意味をもち、冠位十二階のトップの高貴な色は紫色であったり、天皇から与えられる紫綬褒章も紫色の綬(じゅ)というリボンがついています。

様々な国で、紫という色が古来から特別な色であったということがわかりますね。

 

 

4.深く長い歴史とストーリー② ギリシャ神話の中にも登場!

 

さて、アメジストが登場するもう一つの有名なお話が、ギリシャ神話です。

酒の神バッカスは、普段からお酒を飲んでは問題を起こしていました。

ある日もバッカスは他の神々に怒られて、やけ酒を飲んでいました。

そしてその腹いせに、次に目の前を通る者を自分の猛獣に襲わせよう!と考えます。

 

baccus

出典元 https://jp.pinterest.com/pin/320248223472585097/

 

そこへ運悪く通りかかったのが、月の女神ディアナの女官、アメジストです。

 

猛獣が一斉に彼女に襲いかかろうとした、その瞬間!

amethyst

出典元 https://jp.pinterest.com/pin/305822630919962240/

 

 

アメジストの身体はどんどん小さくなっていき、やがて。。。輝く水晶に姿を変えました。

 

月の女神ディアナは、自分の女官を救うため、彼女を水晶に変身させたのです。

diana

出典元 https://jp.pinterest.com/pin/448671181600746471/

 

酔いから覚めたバッカスは、自分のしようとしたことを深く反省します。

アメジストへの懺悔の証にと、ワインをその水晶に注ぎました。

すると水晶は紫色に染まり、美しい宝石のアメジストが誕生しました。

それまで酒によってろくでもないことばかりしていたバッカスですが、ここからは反省し、行く先々で豊穣をもたらす神となります。

 

このエピソードから、アメジストの盃でお酒を飲むと悪酔いをしない、と言われており、

人生の悪酔いもさせないとして、「恋に溺れさせない」「溺れた恋から救ってくれる」という言い伝えもあるそうです。

。。。ちょっと欲しくなりませんか?

 

5.目的に合わせて、楽しみ方も色々

 

西洋ではアメジストを玄においておくと泥棒よけになるという言い伝えもあるくらい、邪気が入ってくるのを防ぐと言われています。

クラスター(石が塊になっているもの)でできたキャンドルホルダーなども売られているので、玄関においてもいいかもしれませんね。

craster

出典元 https://jp.pinterest.com/pin/569846159078080045/

 

水瓶座の守護石でもあるアメジスト。

いちばん身近につけられるアクセサリーは、プレゼントされても嬉しいですよね。

水瓶座の方が周りにいたら、ブレスレットやネックレスを贈ってみてはいかがでしょうか?

先に紹介したとおり、不眠や悪酔いを防ぐので、忙しい男性やお酒の失敗を避けたい方にもおすすめです!

amethystneckless

出典元 https://jp.pinterest.com/pin/AWW7e3Urc0BUiElQ2uacM4Tzwd1TOrLRFa4A6n8Uj2FbNkWLtOkpIj0/