ジャニスの映画とアクセサリー

昨日は映画を見に渋谷へ。

しゃがれ声で叫ぶ様に歌う、ジャニス・ジョプリンの映画。

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歌は聴いたことがあっても、60年代の女性ロックスターで、酒と薬に溺れて27歳でなくなってしまった人、というくらいしか前知識はないまま観てきました。

家族に一番認められたくて、それがかなわないと恋人に依存して、それでも心が報われずに薬に手を出して、というのはよくある話で、ただの孤独だけが原因じゃない部分が結構大きい。

いじめとか、LGBTや人種差別とか、今よりもっと酷くて厳しい時代に、しかも南部の田舎街でこういう人が生きるのって、本当に大変だったろうし、ボロボロに傷ついたと思います。歌えることを知ってスターになっても、その傷はずっと癒えなかったんでしょうね。

 

 

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出典元 https://jp.pinterest.com/pin/185773553359321171/

 

彼女と関わったバンドメンバー、元恋人達、プロデューサー、過去の映像や家族の証言など沢山の情報がてんこ盛り。

時々この人何番目の彼氏だ!?と混乱することはあったけれど、なぜ彼女がそんなに早く亡くなってしまったのか、周りの人はどうして彼女を留められなかったのか。。が、丁寧に紐解かれていく映画でした。

 

 

そして、当時の映像を見ていて、やはりどうしても目を引いたのが、ヒッピーのファッション。

親世代の若い頃の写真を見るとちらほら散見されるような服装の、もっと華美なのがジャニスの服装。

 

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出典元 https://jp.pinterest.com/pin/23714335517123071/

ジャニスや周りの女性達の服が、ド派手で自由で、緩かったりピタピタだったり、ふさふさのインディアンみたいな髪飾りを着けていたり。。

もうそこはやり過ぎ感が、面白い。

これはまだ大人しいのかな・・?

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ちょっと落ち着いててもこの色味。。

Janis Joplin © Jim Marshall Photography LLC

Janis Joplin © Jim Marshall Photography LLC

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この感じはとっても好き。

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腕にも首にもジャラジャラと自由にアクセサリーを重ねるのに、メイクはシンプル。

羽や皮をふんだんに使って、男も女もわからないようなデザインの服を着て歩くことが、当時はまだ芽生えたばかりの自由を象徴することだったのでしょうね。

 

そして今日の新作。

ジャニスのイメージで、赤紫のバラとグリーンのバングル。

他のバングルやアクセサリーとガチャガチャと重ね付けするのかな、それとも恋人と出会った休暇中のビーチで、ビキニに合わせてるのかな。。

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